自家消費型ソーラー発電事業

ソーラー発電により自社で消費する電力を節減
「燃料調整費」や「再エネ賦課金」なども不要

ソーラー発電を屋根上など空スペースに設置して直接供給することにより、使用する電力をより安価にします。
自家発電電力ですので、燃料調整費や再エネ賦課金なども不要で、長期に渡って安定、安価に電力を供給します。

事業全体像をみる

自家消費型ソーラー発電のメリット

店舗や施設の屋根を利用して、節電だけでなく様々な効果を得られます。

1電力料金削減

Point 01

購入電力削減

自家消費型ソーラー発電による電力単価は
電力会社の電気料金より安価に実現可能です。

Point 02

上昇しつづける再エネ賦課金、
燃料調整費をカット

Point 03

遮熱効果による空調負担軽減

屋根上
屋根上
屋根裏
屋根裏

屋根のパネル設置場所

天井裏サーモグラフィ画像
天井裏サーモグラフィ画像

2電力料金削減以外のメリット

災害時対策として

CO2削減による環境への貢献

CO2削減による環境貢献

たとえば、約3000㎡の屋根に太陽光パネルを設置し、そこで発電した電力を自家消費で使用することにより、電力会社から購入した場合に比べ、毎年約14,500本の森林が吸収するCO2に相当する量が削減できます。この森林面積は東京ドーム約5個分に匹敵し、地球環境へ大きく貢献します。

14,500本

東京ドーム約 5個分の森林面積に相当

弊社の取り組み事例

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS
IDECグループのCSR

IDEC S&Cでは、太陽光ではなく他の再生可能エネルギーを
活用したいというご要望にも対応可能ですので是非ご相談下さい。